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献血と輸血

私はなかなか献血できません。 というのは、よく数値で引っかかってしまうんです。 いつも後1歩というところで引っかかるせいか、 「また来てください」みたいに言われることが多いです。 いつもああいう献血スペースには「血液が足りません」っていう看板が出ていて、 私も血液が足りないのであれば、できるだけ協力したい、と思い、 機会があれば献血に参加するようにしていました。 粗品がもらえるのも嬉しいという下心もなくはないですが。 ある日、祖母が体調を崩して入院しました。 診察の結果、血中の成分がなんたら~って言われて、 「1度輸血する必要がある」って言われたみたいです。 輸血って怪我や手術時に使うってイメージしかなかったので、 治療として使用されるということに結構ビックリしました。 でもそのように、輸血することで血が入れ替わって元気になるっていうのを知って、 献血ってそういう風にも使われているんだ、やっぱり献血は大事だなって感心しました。 祖母はすっかり元気になり、それからは点滴で足りない栄養素を摂取して元通りになりました。 家族で良かったねーなんて話してたら、輸血の話になりました。 そこで、祖母が言うには、 人によったら点滴のような感覚で輸血してもらいに病院に行く老人もいるとか。 輸血ですごく元気になるらしいです。 その話を聞いて「なんか違うぞ」って気持ちになりました。 輸血を必要としている人は確かにいるので、献血は必要なんだろうけど、 不足しているのは、さほど必要じゃないところにまで使っているせいじゃないよねぇって 疑問に思ってしまいました。